2014年3月11日火曜日

ボディ着色

ボディの無塗装部分を着色します。

使うのはやはりレザーダイのコードバンなんですが
実際(のトリビュートモデル)より濃い目の色調で仕上げるつもりでした。

※塗った直後なので一層濃い感じです。





































































































最後のマスキングを剥し

















さらに加工は続きます。

5 件のコメント:

  1. 匂いはどうですか?

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  2. 皮染め剤を布に染み込ませて塗ったりするのでしょうか?

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    1. すみません、コメントに気付かず・・・。

      匂いはアルコール系の染料なのでわずかにしますが
      ラッカー系のシンナー臭さとは比べものにならないくらい少ないです。

      塗り方については仰る通り、布(ウエス)に適量染み込ませ塗ります。

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  3. コメントありがとうございます。私もJM風のストラト制作を行っておりまして。私はハゲた部分の汚れ再現を水性ステインを刷毛で塗りました。色はいい感じなんですが、テカってしまって(汗)これからスポンジヤスリでマットにしようと思っております。こちらに掲載してあるストラトが素晴らしい出来でしたので、どうやったのかなと気になりました!

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    1. ただ木部専用の塗料ではないからか、色の定着にやや問題があるようです。濃いめの色調で仕上げるつもりだったのが日ごと色落ちし、一年ちょっと経過した今現在ダイブ薄目になってしまいました。塗料が剥がれた木部分の色目については調整・維持が難しいですね。コストダウンのための流用だったのでこのあたりは仕方ないところですが・・・

      ギターうまく仕上がると良いですね。

      では何かあったらまたコメント下さい^^

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